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そんなお悩みをもっていませんか?
今回はそんなお悩みを持つ方に、CMやInstagramでもよく見かけて最近話題になっている
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まず始めに、COZUCHIと不動産投資型のクラウドファンディングについてわかりやすく解説していきます!
1口1万円から不動産投資ができる、不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
不動産投資型のクラウドファンディングサービスとは、簡単に言うと
みんなでお金をだしあって、不動産投資をしよう!
というサービスです。例えば、
【普通の不動産投資の場合】
となりますよね。一方、
【不動産投資型のクラウドファンディングサービス】
というようなイメージになります。
同じ1000万円の不動産投資をするにしても、1人でお金をだすか、1000人でお金をだすかで不動産投資に対するハードルが違いますよね。
COZUCHIのサービスの仕組みをまとめると、下記のようになります。
投資家が実際に関わるのは①と④だけ!
つまり、投資家は出資してあとはプロにお任せ!ほったらかしで配当を待つだけOK!
それでは、気になるCOZUCHIの過去の運用実績について、3つ例に挙げてご紹介していきます!
続いて、COZUCHIのメリットついて解説していきます!
COZUCHIのメリットの1つ目は『優先劣後出資制度を採用している』ことです。
簡単にいうと、
仮に、損失がでた場合にはCOZUCHI(劣後出資)が先に損失を負担してくれて、投資家の元本(優先出資)を守ってくれます。
ちなみに、COZUCHIは2008年に事業を開始してから現在まで、一度も元本割れはないそうです。
COZUCHIのメリットの2つ目は『高い利回りを期待できる』ことです!
COZUCHIでは、驚くべきことに配当利回りに上限がありません!
出資時の想定から年利率3~12%程度のミドル〜ハイリターンの高い利回りが期待できる一方で、
売却時に想定よりもさらに利益がでていた場合には、さらに上乗せされた配当が期待できます!
COZUCHIのメリットの1つ目は『いつでも換金できる』ことです!
投資期間中に現金が必要となった場合には、マイページから手続きをすることでいつでも換金が可能です!
それでは、気になるCOZUCHIのデメリットついても解説していきます!
COZUCHIのデメリットの2つ目は『投資できないことがある』ことです。
COZUCHIでは案件ごとに先着・抽選で投資できる人が決められます。
そのため人気のプロジェクトはすぐ埋まってしまう、もしくは抽選に外れるなどして投資できないことがあります。
COZUCHIのデメリットの2つ目は『事業者の経営状態を確認することが難しい』ことです。
COZUCHIの運営会社であるLESTOLI株式会社は、非上場企業のため、財務情報の開示義務がありません。
そのため、事業者の経営状態が悪くなっても投資家は気づけません。
万が一事業者が倒産してしまった場合、投資家にも損失が発生する可能性があります。
COZUCHIの案件に投資を始めるには、まず会員登録と投資家登録をする必要があります!
会員登録と投資家登録の流れは下記のようになります。
【会員登録の流れ】
【投資家登録の流れ】
ちなみにこれらの登録は、スマホで完結でき、最短30分程度で投資家登録まで完了(顔認証が最短15分)できます!
いかがだったでしょうか?
次の記事では、実際にCOZUCHIで投資を行ったねむりんごが、会員登録~投資した案件について詳しくご紹介したいと思います!