待ってました!新「こどもNISA」が誕生!?子育て世代が知っておきたい最新情報まとめ
こんにちは、ねむりんごです。
このブログでは子育て世代にお役立ちの情報をわかりやすく発信中です。
お手軽に始められる家計管理の方法から、株主優待情報、おすすめのふるさと納税、ベビー用品の商品レビューなどジャンルは幅広く扱っています。
子育て世代にとって、一番の悩みどころといえば「これからかかるお金」のことですよね。
「教育資金、どうやって準備しよう?」「新NISAは自分たちの分で精一杯だし……」なんて思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな皆さんにビッグニュースです!令和8年度(2026年度)の税制改正大綱で、未成年者向けの新しい投資非課税制度の内容が発表されました。
今回は、現在までに出ている情報をもとに、この新しい仕組みをわかりやすく解説していきます!(2026年4月時点)
そもそも何が変わるの?「こどもNISA」とは?

以前あった「ジュニアNISA」は2023年で終わってしまい、現在は「18歳以上じゃないとNISA口座が作れない」という状態になっています。
でも、令和8年度(2026年度)の税制改正大綱で、NISA口座を開設できる年齢の下限が撤廃されることが発表されました!
つまり、0歳の赤ちゃんからでも、自分名義のNISA口座を持って投資ができるようになります。
これって、長期でコツコツ貯めたい子育て世代にはめちゃくちゃ嬉しいニュースですよね。
「こどもNISA」の中身をチェック!
こどもNISAの気になるルールをまとめてみました。
- 対象になる人: 日本に住んでいる18歳未満の子どもたち。
- いくら投資できる?: 年間の投資上限額は60万円。
- トータルでいくらまで?: 生涯で使える非課税限度額は600万円と設定されています。
- 何に投資できる?: 投資信託など、基本的には大人の「つみたて投資枠」と同じような、長期投資向けの公募株式投資信託などが対象です。
- いつから始まるの?:2027年(令和9年)開始予定。
大人のつみたて投資枠(年間120万円)に比べると金額は控えめですが、子どもが生まれた時から10年、15年と時間をかけて準備するには十分すぎる枠ですよね。
なお、「こどもNISA」で投資した資産は、18歳になると現行NISAのつみたて投資枠に自動的に移されます。
「いつ引き出せるの?」が最大のポイント!

一番気になるのは「いざという時にちゃんとお金を使えるのか」という点ですよね。ここには、新しいルールが導入されています。
原則として、子どもが18歳になる年(基準年)の前年末までは、口座からお金を自由に引き出すことはできません。
「えっ、18歳まで使えないの?」と思った方、安心してください。ちゃんと「例外」があるんです。
子どもが12歳になる年以降であれば、「入学金や授業料などの教育費」や「生活費」として使う場合に限り、途中で引き出すことが認められます。
※手続きには親権者の同意や、教育費・生活費として使うことを証明する書類が必要です。
つまり、「中学・高校の入学金が足りない!」という時にも対応できる、使い勝手の良い仕組みになっているんです。
ちなみに、災害などの緊急時には12歳未満でも引き出しが認められるケースもあります。
注意点!ルールを守らないと税金がかかる!?

こどもNISA、とってもお得な制度ですが、注意も必要です。
もし、上記の「教育費や生活費」といった正当な理由がなく、勝手に18歳前に引き出してしまった場合は、これまで非課税だった利益に対して20%の税金(所得税・住民税)がかかってしまいます。
せっかくの非課税メリットを活かすためにも、「将来のための大切なお金」として計画的に使っていきたいですね。
まとめ:子育て中の親はこれからどう動くべき?
これまでは親のNISA枠をやりくりして子どもの学資を準備していた家庭も、今後「こどもNISA」を活用すれば、「子ども名義の口座」で堂々と教育資金を作れるようになります。
ポイントのおさらい:
- 2026年から、18歳未満でもNISAが持てるようになる!
- 年間60万円、最大600万円まで非課税!
- 12歳以降なら、教育費として引き出し可能!
「教育資金は学資保険だけ」という時代から、「NISAで賢く育てる」という選択肢も増える時代へ。令和8年度からのスタートに向けて、今から少しずつ家族でマネープランを話し合ってみるのも良いかもしれませんね。
また新しい情報が入ったらシェアします!みんなで一緒に、賢く楽しく子育てマネーを管理していきましょう!



